メンバー

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社会課題解決を通し、
世の中を少しでも良くしたい。

MORITAKE HONDA
本田 守武
クリエイティブディレクター/マネジャー
2009 年新卒入社
HR新卒ソリューション推進部 首都圏ソリューション3グループ
リクルートコミュニケーションズへの入社理由
学生時代はあまり就職活動をしていませんでした。入社すれば40年は働くことになる。だったら一年くらいは休学して、友人とはじめたBARを切り盛りするのも悪くない。そんな気持ちで冷やかしがてら眺めていたリクナビで、リクルートコミュニケーションズの求人広告にまんまとひっかかり、今に至ります。ついさっきまで全く興味もなかった会社に、ここで働いてみたいとドキドキしている自分がいました。アイデアで、人の人生を変える。誰かの人生の1ページに残る。一人のカスタマーとして、この仕事の影響力を体感した瞬間です。もし違う広告表現なら、きっと僕は動かなかった。自分じゃない誰かがやると、全く別の制作物、結果が生まれる。そんな介在価値のわかりやすさも魅力的でしたし、なにより人生の転機に影響を与えるその深さに惹かれました。あのとき、僕の人生を変えた広告をつくった人が、今の上司です。
現在の業務内容
僕のミッションは、雇用に関する社会課題に対して新しいソリューションを創出すること。業界や業種を問わず、“人材”という切り口から、世の中の“不”と格闘する日々を過ごしています。たとえば、介護業界の人材不足問題。2025年に37万人が足りなくなると言われる今、新しい手を打たない限り超高齢社会を乗り越えることはできません。そこでシニア世代の再就職に着目し、介護業界と定年退職者をマッチングするモデルを検討中です。介護業界大手、自治体、NPOなども巻き込みながら、介護職のリブランディング、イベント企画などのきっかけづくりはもちろん、実際にシニア世代が現場でイキイキ働ける活躍モデルの開発にまで踏み込んだ提案活動を行っています。
印象に残っている仕事・エピソード
以前、あるIT企業の新卒採用をお手伝いしていたのですが、採用活動終盤になっても目標人数に届かず、何か打てる手はないか、という相談を受けました。ほとんどの学生が就職先を決めている時期だったため、リクナビではなく“社長からの手紙”というテーマで「一社目の企業選びの大切さ」を綴った郵送DMを企画・提案。後日、自宅に届いたその郵送DMを読んだ学生が「心を動かされました」と、その手紙を握りしめて会社を訪れ、入社を決めてくれたそうです。人の人生に影響を与えたこと自体は嬉しかったのですが、同時にその責任の重さをズシリと感じた瞬間でもありました。僕は、生身の人生を背負っている。当時の感触は今でもはっきりと記憶しています。
今後実現したいこと
現在は社会課題に軸足を置いていますし、世の中を少しでも良くするような仕事がしたい。介護業界への提案が形になれば人材不足解決の糸口がつかめるはずですし、「退職後も社会の役に立ちたい」と考えるシニア世代の方にも新しい選択肢を提供することができます。より良い社会とはなんなのか、より良い幸せとはなんなのか。世の中という広くて大きな視点と、そこにいる一人ひとりに思いを馳せながら、これからもいっぱい悩んでいきたい。保育業界も人材不足が問題となっていますし、日本の産業界もAIエンジニアの獲得に頭を抱えています。この世界には、解決すべき課題がまだまだたくさんある。アイデアを捻り出し、人を巻き込み、社会を動かしていく。この仕事に終わりはないと思っています。
この会社の魅力/この仕事でよかったと思う瞬間
人の心を動かせたときが一番嬉しいです。自分が考えた企画が形になり、人の感情をゆさぶる。その瞬間に立ち会うと、僕の心も震えます。数年前にパチンコ企業を担当していたときのこと。パチンコと聞くとあまり良いイメージを持たない方もいるかもしれませんが、クライアント企業の社員は真面目に真摯に地域の方に楽しんでもらおうと努力している方ばかり。そのリアルな姿を伝えたいという一心で、一本の動画を制作しました。説明会に来てくれた学生の中には、そのムービーを見て涙を流してくれた人もいて、担当者様も「当社の歴史上、初めてのことです」と。実は僕自身も、できあがったときに少し泣きました。


※インタビュー内容は取材時点の情報、所属・役職は2019年8月時点の情報に基づく
本田 守武
クリエイティブディレクター/マネジャー
2009 年新卒入社
HR新卒ソリューション推進部 首都圏ソリューション3グループ
私の1日
9:00
子どもを保育園へ。地蔵をこよなく愛しています。
11:00
後輩と一服。アイデアの神様が舞い降りがちです。
14:00
クライアントの役員にプレ。さすがに少し、ビシッとします。
17:00
企画に煮詰まったら、ティータイムです。
23:00
飲み屋での会話も、大事なインプット。と信じて疑いません。