〈 中途採用 〉エントリー・
コーディング試験について

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MESSAGEメッセージ

エンジニア採用は
コーディング試験から
スタートします。

エンジニアの書くコードがプロダクトとなり、
同時にプロダクトの価値、競争力になると考えています。
優れたコードを書けるエンジニアを発掘するために、
コーディング試験を実施しています。
過去の問題例もご用意していますのでご覧ください。

SELECTION PROCESS選考過程

STEP 1エントリー

注意事項に同意の上、このページの下にあるリンクから募集要項に遷移し、必要事項を記入し送信してください。

STEP 2コーディング試験

送信いただいたメールアドレスに、問題をお送りします。
2週間を目安に回答を送信してください。
なお、ご提出いただいたコードは原則全て拝見いたしますが、コード量が大きくなりすぎる場合は評価しきれないことがありますので、可能な限りコンパクトなコードをお願いします 。
※提出いただいたデータおよび回答はお返ししませんので、あらかじめご了承ください。

開発要件

開発言語

Perl・Ruby・Python・Java・Scala・Node.jsのいずれか。

開発環境

最終的にLinux上で動作すれば、環境は自由。

以下のケースは採点不能となりますので、ご注意ください。

  • ・コンパイルできない
  • ・バージョン、ライブラリがマイナーバージョンのため入手困難
  • ・ネット上資源の流用や質問サイトの使用

採点基準

経験や年齢よりもコードを重視し、下記のポイントを当社エンジニアが採点します。

  • ・回答の正解率
  • ・わかりやすいコードか
  • ・コードのセンス
  • ・処理速度

過去の出題例

Q.「相手の思考を推理する」過程をプログラムで表現してください。※回答例はございません。予めご了承ください。

A,B,Cの3人が1~5の5枚のカードを使ってインディアンポーカーをします。
3人は、ランダムに1枚のカードを引いて額にかざします。相手のカードは見えますが、自分のカードは見えません。

この状態で、A->B->Cの順番に、自分が1番大きい(MAX)、自分は2番目に大きい(MID)自分が1番小さい(MIN)、わからない (?)、を答えます。

1人でも答えがわかった場合、そこで終了となります。「わからない」と答えた場合、回答権が次の人に移ります。 Cもわからない場合、再度Aに回答権が移ります。3人ともウソを言ったり、適当に答えてはいけません。

例1)「A=1 B=4 C=5」だった場合、「A => MIN」で終了します。

例2)「A=1 B=2 C=4」だった場合、「A => ?, B => MID」で終了します。
Bは「Aがわからないなら、自分は5ではない」と考えるからです。

以上を踏まえて、

引数で「A=1 B=4 C=5」で実行すると「A =>MIN」を出力

引数で「A=1 B=2 C=4」で実行すると「A =>?, B =>MID」

を出力するようなコマンドラインのプログラムを作成してください。

なお、人数やカードの枚数がパラメーター化されていて、さまざまなケースがシミュレーションできるコードが望ましいです。

前 提
  • ・制限時間は1時間半
  • ・今回のケースでは、「全員がわからない(無限ループ)」という結果にはなりません。

1週間以内に結果を、メールまたは電話でご連絡します。

STEP 3部門面接・SPI試験

部門面接

配属される部署の部長・現場社員と面接をお願いします。

ご持参頂くもの
  • ・履歴書(写真付き)
  • ・職務経歴書

SPI試験

URLをお送りしますので、ネットでお答えください。締め切りはメールでご連絡します。

1週間以内に結果を、メールまたは電話でご連絡します。

STEP 4最終面接

配属予定の組織長との面接をお願いします。

2〜3日以内に結果を、メールまたは電話でご連絡します。

内 定

〈 注意事項 〉

上記に同意してエントリー